動画配信・DRM・VSEO・動画マーケティングで「Woopie」と一致するもの
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081117/319422/
ライブドアは2008年11月17日,自社のポータルサイト「livedoor」において,動画検索サービスの提供を同日に開始した。 ACCESSPORT(アクセスポート,本社:東京都港区,社長:沈海寅氏,翁永飆氏)の動画検索エンジン技術「Woopie」(ウーピー)を採用した。 世界中の動画を検索できるほか,検索結果で表示された動画をライブドアのオリジナルのプレイヤーで視聴したり,ブログサイトの「livedoor Blog」に再生動画を張り付けたりすることが可能だ。さらに,人気チャンネルや注目動画などのユーザーの動向を分析して反映したコンテンツの表示機能を 搭載し,キーワード検索以外で動画を見付けることができるようにした(発表資料)。動画検索の機能は、ユニバーサル検索よりもさらに難しいので独自に作るより、他社から借りてくるというのは良い選択だと思うが、どれもまだ精度は低い。これからに注目だが、やはりこの分野でもGoogle は少し先を行っている。ライブドアは動画検索サービスの追加により,ポータルサイトの利便性の向上や新しいユーザーの獲得を狙う。さらに今後,動画検索における情報量の拡大などサービスを向上させて,自社のポータルサイトやブログサイトの普及を目指す。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23382.html
ACCESSPORTは3日、同社の動画検索サービス「Woopie」のトップページをリニューアルし、ニュース度の高い動画を表示する「トピックス」などのコンテンツを追加した。あまりこういったサイトには感心しないのだが、一応業界動向としてメモ。
Woopieは、インターネット上の動画を横断して検索できる動画検索サービスで、今回新規に追加されたコンテンツは6つ。ニュース系専門のサ イトなどで再生回数の高い動画と新規に追加された動画を総合し「ニュース度の高い動画」として表示する「トピックス」や、Woopie側で注目度が高いと 判断した検索ワードをランダム表示する「ピックアップ」機能を追加。また、テーマに沿った動画を表示する「特集」や前日にランキング入りしたワードと当日 のランキングワードを比較し、上昇率の高い15件のワードを表示する「急上昇ワード」なども追加した。
また、検索結果をフレーム表示することで、検索結果を残したままオリジナルサイトの再生が可能になったほか、トップページの動画をオリジナルの動画サイト別に表示するなどの機能増強を行った。
Nikkei Trendy Net の記事
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080711/1016591/
動画検索サービスのACCESSPORTは、iPhone 3Gから容易にミュージックビデオを検索、視聴できる新サイト「Woopie iPhone・iPod touch」を公開した。YouTube、AmebaVisionなど複数サイトを横断検索し、動画をiPhone 3GやiPod touch用のファイル形式に自動変換して再生する。
トップページから最新100件のミュージックビデオを一覧できる。任意の動画を「お気に入り」機能でサイト上のブックマークに保存することが可能。またミュージックビデオのほか動画共有サイトに新規投稿された動画の一覧「最新オンエアー動画」を見られる。動画検索サービス「Woopie」の携帯電話版とデータを共有しており、人気のある動画をランキング形式で表示する「人気動画」を閲覧することも可能。
トップページ上部の入力欄でキーワードを直接打ち込めるだけでなく、ページ下端部にある人気キーワード群からいずれかを選んで、手間をかけずに検索を行える。このほか「ニュース」「スポーツ」といった各分野の動画を一覧できる。
メモ。
Internet Watch の記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/18/19985.html
ACCESSPORTは18日、動画検索・視聴・ダウンロード・変換機能を備えたソフトの最新版「Woopie Video DeskTop 2.0」を公開した。対応OSはWindows Vista/XPで、利用は無料。動画検索サイト「Woopie β」からダウンロードできる。
「Woopie Video DeskTop 2.0」では、動画共有サイトを閲覧できる「Webブラウザ」機能を追加した。ホームページに国内外の動画共有サイトのリンクやカテゴリなどを設置し、任意のサイトをクリックすると、別のタブでサイトを開く。サイト上の動画をクリックすると、Woopieソフトのダウンロードリストに登録され、ソフト上で視聴できる。
また、Internet Explorerで動画共有サイトを閲覧する際、右クリックでページ内の動画を一括検索し、Woopieソフトのダウンロードリストに登録できる「ハンター」機能を追加した。従来通り、視聴しながら動画を任意のファイル形式(FLV/AVI/WMV/MP4/3GPなど)でダウンロードすることも可能だが、今回から、ダウンロード後でもファイル形式を変換できる機能が加わった。
このほか、従来の「おすすめ」ページも強化し、主要な動画共有サイトの人気・新着・おすすめ動画などを確認できるようになった。
メモ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080229/295115/
なんとなく法的な問題も出てくる気もしないではないが、技術的にはずいぶん前からできる話なので投稿サイト側が規制しなければこのような動きが出てくるのは致し方ないか。ACCESSPORTは2008年2月29日、YouTubeやYahoo!動画など世界中の動画サイトの動画を保存できる無料ソフト「Woopie Video DeskTop」の提供を開始した。同社が運営する動画検索サイト「Woopie」のサービスの一環として無償提供する。
Woopie Video DeskTopは動画の検索や視聴ができるだけでなく、Flash形式で配信される動画をファイルとしてデスクトップに保存したり、携帯電話やiPodな どの携帯音楽プレーヤー用にデータ形式を変換したりできる。対応する動画サイトは、YouTube、Yahoo!動画、ニコニコ動画、Ameba、 MySpaceなどFlash形式で動画を配信するサイト。
検索した動画や、動画にアクセスするURLをコピーすることで、ダウンロードリストに動画を登録できる。後は動画ファイルの形式を選択すれば動画 がファイル保存される。選択できる動画ファイルの形式は、例えばパソコンで再生するなら「WMV 高画質」、iPodで再生するなら「iTunes MP4」といった具合だ。
好みのキーワードを登録しておき、一定時間ごとに自動的に動画を探して保存する機能も備える。ダウンロードした動画はその場で再生できるうえ、静止画のキャプチャーを取ることもできる。