動画配信・DRM・VSEO・動画マーケティングで「セミナー」と一致するもの
Ustreamのインターネットライブ動画配信サービスを利用し、トークショーや発表会、企画イベントなどライブ動画を配信する。また、同スタジオでは審査が通ればスタジオを自由に使うとができるという。5月10日に開設予定の「USTREAMスタジオ 渋谷」ではトーク番組やセミナーなどを中継できるスペースと配信機材を無料で提供する。さらに、6月1日にはシダックス・コミュニティー株式会社が運営するレストランカラオケ 渋谷シダックスビレッジクラブに、実験的に「シダックスUSTREAMルーム(仮称)」を開設予定。カラオケのルーム内にWi-Fi通信設備を設置し、ルーム内で家族や友人と気軽にUstreamを楽しめる施設にする予定だ。
「効果的な動画配信法が一気にわかるセミナーDVD」
の販売を開始いたしました。
詳しい内容は、トップページをご覧ください。
http://www.privatestreaming.com/
ホームページのアクセスアップや本質的にどのような動画サイトを作っていくべきかに関心がある方にとっては、かなり評判の良い内容になっています。さっそく実践されて効果を上げている方も何名かいらっしゃいます。
情報は深い調査に基づいていますので、必ず役に立つと思いますので、ぜひ御購入をご検討ください!!
2008年8月に大阪と東京で株式会社セミナーチャンネル様主催で、
YouTube・動画ポータルサイト徹底活用術セミナー
~ 今話題の動画配信を利用したアクセスアップのテクニック ~
http://www.web-planners.net/webplanners_semi_douga.html
というセミナーをさせていただくことになりました。
(お申し込みは上記のサイトからお願いします。)
各場所で限定30名ですので、早めにお申し込みください。
Tech Crunch Japanese の記事
http://jp.techcrunch.com/archives/20080718does-google-know-how-to-count-some-youtube-views-dont-seem-to-register/
YouTubeのビデオは、ページにプレーヤーをエンベッドすることによってほかのサイトから視聴できる(たとえばErepublikのCEO、Alexis Bonteが、うちのElevator Pitchesのサイトで売り込みのスピーチをやっている)。でも、そうやってほかのサイトで見れるYouTubeのビデオを誰かが実際に見た場合、それはそのビデオの視聴総数に加算されるのだろうか? その答えは、どうやらノーだ。いや、つねに加算されるとはかぎらない、と言うべきか。
TechCrunchの読者の中に、自分のYouTubeビデオを某人気サイトに埋め込まれた人がいる。そのサイトで1万5千回の視聴回数を稼いだのに、YouTubeの視聴カウンターは1000で止まったままだった。困惑した彼がYouTubeにメールしたら、こんな返事が来た(太字は強調のために編集部で付加)。
こんにちは、
メールありがとう。たしかに、視聴者がYouTube以外のサイトでビデオを見た場合には、YouTubeのカウンターは増えませんが、クリックしてYouTubeのサイトへ行き、そこでビデオを見た場合にはカウントは増えます。
さらにまた、YouTubeのサイトにおけるビデオやアカウントに関する情報の変更、たとえば視聴カウントの変化などは、更新と同期化に数時間かかります。これをもっと早くするよう努力していますが、現状はみなさまのご忍耐に感謝申し上げます。
よろしくお願いします。
Shweta
The YouTube TeamこれはYouTubeの視聴カウントに関する方針をあまり詳細に知らないサポート要員が書いたメールらしいが(TechCrunchは YouTubeに説明を求めるメールを送った)、彼女の答えから少なくとも、ほかのサイトでの視聴の一部はカウントされないことが分かる。たとえば、一部のサイトが、ページがロードされるたびにビデオをオートプレイする場合だ。これはYouTubeのビデオ人気度評価システムを無効にしてしまうので、 YouTubeは視聴回数としてカウントしない。NewTeeveeが最近それに気づいた。例の読者のビデオも、オートプレイされている(ビデオサイトの視聴カウントの方式については、TubeMogulの報告書が参考になる)。
謎は解けたかな? いや、すっかり解けたとは言えない。TechCrunchのElevator PitchesのビデオはどれもYouTubeだが、オートプレイではない。ふつうにクリックして見る方式だ。
昨日、Elevator Pitches上で[play]を何度も押してからYouTubeを訪ねたが、カウントは全然増えていない。今度はYouTubeの上でそのビデオを見た。やはりカウントは増えない。われわれは、上のメールにあるように、「数時間待つ」必要があるのかもしれない。真相は分からない。数時間後に見た数字に、われわれの視聴が含まれているのかいないのか、それも正確には分からない。
そこで最後の手段として、Erepublik(大規模なソーシャル戦略ゲーム)のCEOのElevator Pitchを、この記事の下に埋め込んでみた。この記事をポストした時点では、このビデオの視聴カウントはわずかに490回だった。その数を、ここから上げていくことができるだろうか、はたして?
アップデート: YouTubeの広報からこんなお言葉をいただいた:
視聴カウントはコミュニティにとって重要であり、視聴者の関心や意図を表しています。しかし自動再生は、人間視聴者の関心や意図を反映していないので、YouTube上の視聴として計数されません。ただし大多数のビデオが、このことの影響を被りません。
これは、非常に重要な内容。8月のセミナーでもしっかりと説明する必要があり。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20370479,00.htm
いつの間にか、Youtube や Bittorrent の利用についてリードする立場になっている角川グループの動向には、逐一注目する必要あり。3月30日、動画共有サイト「YouTube」の広告活用などで注目を集める角川デジックスの代表取締役社長 福田正氏が東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ主催の特別セミナーに出演し、「角川グループのWEB2.0/YouTubeの活用戦略」をテーマに講演した。
角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏福田氏は、YouTubeに対する角川グループの立ち位置について「一部メディアなどで『すべて容認した』かのように伝えられることもあるが、こ れは間違い」と説明。「(YouTubeにアップロードされている)すべてのコンテンツとひとつひとつ向き合い、フーリガンとサポーターの区別をしっかり していくことを宣言しただけ」と正確な理解を求めた。
違法とする基準については「例えばアニメ作品など、地上波テレビ放送、DVD発売、ビデオ・オン・デマンドなどあらゆる手段で流通が図られている コンテンツの無料動画をアップロードする行為には悪意を感じざるを得ない」とし、こうしたケースにおいては積極的に削除を求めていくとした。
一方で、作品冒頭部分や楽曲を利用した短時間映像については「(JASRACなど)他者との調整を図る必要はあるが、作品を広めるための活用策として有効」とし、プロモーション的概念として認められるとの見解を示した。
また、違法アップロードが横行する背景について「配信サイト自体が赤字だから、コンテンツ制作者は作品を売っても大した利益を得られない。だから 魅力的なコンテンツが提供されず、結果的に違法アップロードを招く」という負の循環があることを指摘。こうした状況は、配信サイトが広告によって収入を得 て、また福田氏自身も実証実験に携わった動画識別技術によってクリエイター・権利者へ正確な利益配分を可能とすることで解消されるものと説明した。それこ そがGoogle社との提携に踏み切ったポイントであるという。
「悪いことをしている人に『それは悪い』と説明するだけでは先に進まない。いい部分を見出して、それを伸ばしていくことが大切。正しいことをする 人が増えれば、自然と違反は改善、または淘汰されていく。また、作品クリエイターとして一定の評価・収益をあげることで、他人の著作物に敬意を払う心も生 まれる。角川グループとしては、単に違反者を厳しく取り締まるより、良い部分を認めることで健全化を目指す方が早いと考えた」(福田氏)。
当日の講演では、今後、角川グループがYouTube上での展開を検討している広告ビジネスの仕組み、公式チャンネルの内容などを「オフレコ情 報」として披露。また、当日集まったコンテンツプロデューサ志望者などに「今後、必要となるのは人材。優れたクリエイターを育成するためにも、彼らにしっ かり収入を確保できる優れたクリエイターの存在が重要となる」とエールを送った。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37074.html
アカマイとブイキューブは、パソコンと携帯電話向けに同時にライブ配信が行なえるシステムを開発し、オンラインセミナー導入企業などに向けて提供を開始した。携帯でも、オンライン会議が安定した品質で見られるようになるというのは、ビジネス的にはインパクトが強いはず。両社の社長さんとはお二人ともお話をさせていただいたことがあるだけに、大きな発展を祈念。
今回開発されたシステムは、パソコンと携帯電話に同時にライブ配信が行なえる動画配信システム。アカマイは配信インフラを提供し、ブイキューブ はアカマイの配信をインフラを利用したオンラインセミナーサービス「nice to meet you セミナー」を提供する。同サービスでは、Flashを利用するアカマイの配信インフラ「Live! Flash」でパソコン向けに配信が行なわれる。携帯電話向けには、「nice to meet you トランスコーダ」とイサオの携帯動画エンコーダ、アカマイの携帯向け配信プラットフォームを利用して配信が行なわれる。
携帯電話向けの配信はiモード端末に対応し、iアプリでセミナーなどを受信・受講できる。EZweb、Yahoo!ケータイ向けアプリは、キャリアのネットワーク側の受信容量の制限により、長尺コンテンツの利用が難しいことなどから提供は見送られている。
6日には都内で記者向けに発表会が開催された。アカマイ 代表取締役社長の小俣 修一氏は、「アカマイは、インターネット網に信頼性を与えるのが仕事」と同社の事業を紹介し、「動画配信は今や50万人規模が同時視聴できるような環境が 必要とされている。特に企業のセミナーをパソコン、携帯電話で受講するという需要が増えている」と述べ、法人向けにも動画配信の需要がプラットフォームを 問わず拡大している現状を紹介した。
PC・携帯向け配信システムの背景 PC・携帯向けにライブ映像の同時配信を実現
アカマイの構築するネットワークでは、レイヤー構造により障害発生時にサービスの切断を自動的に防ぐ仕組みが用意される アカマイ 代表取締役社長の小俣 修一氏
ブイキューブ 代表取締役社長の間下 直晃氏は、法人向けのビジュアルコミュニケーションサービスに特化する同社の戦略を紹介し、セミナー配信システムなどを紹介した。法人向けの需要として は、「1年でのべ30万人が『nice to meet you』を利用するなど、急速に伸びている」とし、「メールを受け取り、URLをクリックすればアクセスできる」と手軽に利用できる様子や、セミナー中の アンケートシステムやセミナー後のチャットなどをデモを交えながら紹介した。
ブイキューブ 代表取締役社長の間下 直晃氏
携帯電話からの利用では、テレビ電話に加えてiアプリに対応することで、パケット定額制での利用が可能。また、携帯の画面では、表示される資料 とライブ配信される講師の画像の大小を入れ替えることもできる。アカマイの配信プラットフォーム側では、理論的に最大50万人規模まで同時視聴可能とのこ とで、大量の同時配信に余裕を持って対応できるシステムとして構築されている。
間下氏によれば、すでにマネックス証券、外為どっとコムなどが導入を検討しているとのことで、ユーザー向けのセミナー配信などに利用される見込みとのことだった。
アカマイのネットワークと組み合わせてPC・携帯向け配信が可能に ブラウザでアクセスするPC向けセミナー受講画面
iアプリでセミナーを受講している様子
■ URL
ニュースリリース
http://www.akamai.co.jp/jp/html/about/press/press071106.html
アカマイ
http://www.akamai.co.jp/
ブイキューブ
http://www.vcube.co.jp/
プロモーションビデオサンプル
会社案内のビデオ制作のサンプルです。(最初の音が少々大きいためご注意ください。サンプル終了後に表示されるリストは当社で制作のものではありません。)
特定保険用食品の指定のあるサプリメントのプロモーションビデオです。
Sample (Windows Media 550Kbps)
専門学校の学校紹介のビデオのサンプルです。
Sample (Windows Media 330Kbps)
半導体設備装置に関しての展示会での説明用ビデオです。
Sample (Windows Media 330Kbps)
音楽バンドのメジャーデビュー第1弾のプロモーションビデオです。
Sample (Windows Media 330Kbps)
製薬会社の 新薬紹介のビデオです。
Sample (Windows Media 330Kbps)
特定保健用食品の指定のある、健康飲料の紹介ビデオです。
Sample (Windows Media 330Kbps)
セミナービデオサンプル
コンサルタントの方が自主流通で販売しているセミナービデオの販促用のサンプルストリーミングです。
Sample (Windows Media 500Kbps)
・サービス内容
専業のビデオ撮影・ビデオ制作業者によるコンテンツ作成
・料金
ご要望を確認したうえで、見積もりにより決定。
弊社のビデオ撮影・ビデオ制作のホームページ(@ビデオ撮影.net)にもご参照ください。
ビデオ撮影・ビデオ制作の料金の目安(セミナーのようなもの)
お見積条件:
カメラマン手配一人
業務用ビデオカメラ1台で撮影
撮影素材からの簡単な編集
(タイトル・テロップ数枚挿入・不要部分のカット程度)
DVD-R によるデータ納品
納品2週間程度
お見積金額:
8万4千円(総額表示、都内交通費込み、駐車料金別途実費)
プロモーション用の映像制作においては、
・カメラマンの手配料金(/人・日or時間)
・編集にかかる工数(/人・日 or 時間)
などによって大きく料金も変わってきます。通常は20万円程度から承る形となります。
具体的にどういったものをご要望かを明確にされることによって、料金もかなり節約できるようになりますので、簡単に見積もり依頼を出すのではなく、よく検討してからお問い合わせされるとよいでしょう。