CESで見た、米国で活発化する"もう1つの潮流" ~テレビ・BDプレーヤーで進む「映像配信対応」~

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AV Watch の記事
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20100108_341350.html

 ただし、勘違いしてはいけないのは、あくまで儲かり"そう"という段階である、ということ。どうやら、配信系の事業者も大もうけできる段階には達してい ない。「他社がサービスを組みこむなら、負けないように数をそろえないといけない、という競争になっている」と、ある技術者は内情を語る。とはいえ、日本 と違い、「テレビ向け映像配信」が「商品の目玉」の一つになり得るほど、市場で価値を持ち始めているのは否定しえない。
このあたりは、数年前の日本の状況に似ていると言えば似ている。光ファイバーの導入が進んだからといって、そういったサービスが爆発的に膨らんでいるわけではないので、米国での発展も怪しいと言えば怪しい。


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