コンテンツIDシステムに自信--YouTube次の日本戦略を語る

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Cnet Japan の記事
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20384185,00.htm


 このシステムで自社が権利を持つ動画を発見した場合、コンテンツパートナーは以下の3つの選択肢の中から行動を決定することができる。

  • ブロック
    マッチした動画は、公開される前に視聴不能になる
  • トラック
    ブロックせずに、トラフィック情報などを詳細に取得する
  • マネタイズ
    マッチした動画に広告などを表示し、広告収益を受け取る
メモ。

これでどれだけうまくいくかはわからないが、膨大なコンテンツを持っているテレビ局のような会社がいちいちそれをマッチさせるためのサンプルをアップロードしなければならないというのは、あまり有効に働く感じもしないのだが。

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